佐藤・小野・三宅ダンススクール公式ブログ

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社交ダンスをちょっと上手に踊る100のこと その74

社交ダンスをちょっと上手に踊る100のこと
メールマガジンで配信している、三宅建史の連載エッセイ
『社交ダンスをちょっと上手に踊る100のこと』
略して
『シャコ100』

の過去に配信した記事をのせていきます。

ためになる話やそうでない話を思いつくままにかいています。

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その74【競技会】招待選手はどう踊る?〜日本インター〜


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※この記事は過去のエッセイを再収録しています。

※インターの時期や出場者などは当時のものです。
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日本インターには海外から選手が出場します。

とくに世界のファイナリストクラスが何組か出場するのでそういう人たちは何が違うのかを気にしながら見ています。

その中で特に違うのは笑顔、つまり表情です。


たとえば…

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とか…

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などなど…


優勝候補と思われる人は、入場から自信のある笑顔で入ります。

組む前もお互いに笑顔で軽くアイコンタクトしているように見えます。

踊っているときも表情豊で、時に笑い、時に厳しい表情を見せているように感じます。

そうでない人は何か必死だったり、難しい顔、あるいは無表情になって踊っているように思いました。

競技会だけでなくダンスを踊るときはみんな上手に踊りたいですよね!

(このエッセイもそんなタイトルです。)

注意されたことや、周りのダンサーが気になるのはよくあることです。

そんなときはついつい”いかつい(?)顔”になりがちです。

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でも、ちょっと深呼吸して笑顔で踊って見ませんか?

うまくいかなくても、もう一回やり直せばいいのです。

きっとうまくいきますよ♪

〜まとめ〜『やっぱり笑う門には福来るですね〜』

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