こんにちは 小野栄治です。
テーマは、【寒さ対策】
今思うと、子供の頃から冬になると手の指、足の指が冷えて特に雪遊びをしているときは、霜焼けになって帰ってきた記憶があります。昔どうしていたかは、覚えていませんが仕方がないと思って諦めていたと思います。小学生の頃やっと使い捨てカイロが普及してきた頃だったので、それに頼っていたと思います。
小学生の高学年になると、スケート少年団に入っていました。校庭にスケートリンクを作る小学校だったので冬場は、授業でもスピードスケートがメインでした。手足が冷たくて泣きそうになっていました。
大人になっても、手足が冷えているのは治っていなくたまにお客様から冷たいと言われています。基本的に末端冷え性だと思います。
対策としては、とにかく着込む事とカイロを携帯することでしょうか。昨年より娘の影響で再開したスキーに行く時も、何重にも着込んでカイロを貼りまくりポケットにもカイロを忍ばせて行っています。
それでもこの前の休日に-10℃の気温の時には、手の指、足の指が冷たくなりました。それよりも楽しさの方が上まっているのでまた行きたいと思っています。
ではまた🖐️