佐藤・小野・三宅ダンススクール公式ブログ

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《具合の悪いときに何食べる?》体力を回復するために食べるもの3選 【自分の状態に合わせて、体を回復させる方法】

こんにちは!

 

Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。



季節の変わり目などに体調がすぐれない時があります。

 

特に今は体調管理が大事なので

気をつけている人も多いのではないでしょうか。

 

やはり病気になってから直すより

予防の方が圧倒的に楽で効率もいいです。

 

そのためには少しでも具合の悪い気がした時に

早めに対処することが大切だと思います。

 

今日は僕が具合が悪く感じる時に食べるもの3選を

ご紹介していきたいと思います。

 

それでは参りましょう。

 

その1 元気がない時は炭水化物



具合が悪くなる時に圧倒的に多いのは

疲れている時だと思います。

 

つまり体がエネルギー部奥に陥っている時。

 

そんな時はやはり一番燃料になりやすい

炭水化物を多めに取るようにします。

 

最近は特に練習も多くないので

炭水化物も少なめになります。

 

ですが、たまに体力というか

燃料不足に感じる時もあります。

 

そんな時は炭水化物を多めに取ります。

 

炭水化物はエネルギー源として早く効くので

疲れている時はおすすめです。

 

その2 マルチミネラル&ビタミン

僕は普段からマルチミネラル&ビタミンのサプリを摂っています。

 

これは亜鉛を取ると筋トレの効果が出ると聞いて

いろいろ調べているうちに結局これでいいのはと思ったからです。

 

通常は1日1錠でいいのですが、

体調が崩れそうに感じる時は夜にも摂取して寝ると

結構いい感じになります。

 

昔はそんなことはなかったのですが、

最近調子が悪くなる前兆として

肌荒れや歯茎の違和感を感じることがあります。

 

これも疲労からくるものらしく皮膚や粘膜に影響が出て

風邪などを引きやすくなるそうです。

 

そうならないように早めにビタミンなどを取ることで

結構乗り切れます。

 

その3 究極の方法 食べない

体が疲れたり具合が悪い時は

体力自体も低下しています。

 

栄養を取らなければならないのは事実ですが、

食べ物を消化するのも体力を使います。

 

とくに夜寝る前に食べると内臓が夜に休めないため

疲れが取れにくいと聞いたことがあります。

 

そのため本当に調子が悪い時や

悪くなりそうなときには1食抜いて

寝ることもあります。

 

お腹は空きますが、意外と疲れが取れて

スッキリとすることが多いです。

 

ただ水分は取らないとすぐ足りなくなるので

スポーツドリンクなどを飲んでおくようにしましょう。

 

一番いいのは具合が悪くならないこと

具合話が悪い時の食べ物について書いてきましたが

結局そうなる前に気をつけるのが一番で大事です。

 

そうすれば好きなときに美味しいものを食べて

楽しく過ごすことができると思うからです。

 

いまは季節の変わり目で暑くなる日もあると思います。

 

水分補給に気をつけて

楽しくダンスを踊りましょう。

 

〜まとめ〜『普段の食事が元気を生む』