こんにちは！
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
今週は痛かった話というお題ですね。
大西先生の自転車の後輪に巻き込まれた話…
いたそうですね～
ちなみに僕も全く同じことをしたことがあります。
でも痛かったかどうかは正直覚えていません。
丈夫に生んでくれた母に感謝です。
さて痛みを感じるのは体だけではありません。
こころに痛みを感じることもあります。
今日はそのあたりも含めて
僕が痛い思いをしたこと３選を
ご紹介します。
（１）やっぱり最強？！歯が痛い！
僕は歯医者が嫌いです。
もちろん歯科医の先生が嫌いなわけではありません。
でも歯を削るときの痛さと言ったら…
ｹﾞｯｿﾘ…思い出さなければよかった。
そんなわけで普段はとっても歯をしっかり磨いています。
なので虫歯は大人になってからはありません。
でも歯石がつくのはしょうがないので
たまに取りに行きます。
先日も歯石を取ったら、その後歯が痛い！
なんじゃこりゃと思い、歯医者に再度行くと
「知覚過敏です。」
とのこと。
歯石がひどくついているところがあり
しっかりとってもらったおかげで
しみるようになってしまいました。
もちろんこれは治療の失敗ではなく
やむを得ないことです。
（実際に１週間もしないうちにほぼ感じなくなった）
でもいままでそんなことなかったので
びっくりしてしまいました。
（２）意外と痛い、レンタカーに傷が？
ロンドンに留学している時に
毎回レンタカーを借りていました。
レンタカー会社にもいろいろあります。
大きいところ小さいところ、
高いところ安いところ…
最初のうちは安心の大手で借りていましたが
何年目かにちょっと安いところで借りました。
というかかなり安かったです。
いま思えばあまりにも安いので
ちょっと怪しいと思います。
通常の半額以下で借りることができ
ほくほくでロンドンまでいきました。
１カ月後レッスンも順調に終わり
いよいよ帰る日です。
この時は本当に１回もこすったりせず
傷ひとつないじょうたいでした。
空港近くのレンタカー屋さんにいくと
「ここに傷がある」
と言われました。
どうみてもありません。
というか新品ではないので（レンタカーだから当然）
あると言えばあるけど、本当に小さいしぶつけた記憶はありません。
でもそれでかなり大きな金額を取られました。
レンタル代と合わせるといままでとあまり変わらない。
気分が悪い分だけ損しました。
自分も英語が堪能ではないので
その責任もあります。
でも懐への痛さはNo.１でした。
あとで聞いたら結構そこで大きな金額を
取られている人が多いようです。
そこでは２度と借りませんでした。
（３）精神的に大ダメージ 競技会が無くなった
競技会が中止になっています。
秋からの大会は開催予定ですが
今後の状況では中止の可能性もあります。
現在選手の方はとても苦しく痛いと思います。
ただ唯一救いとなると僕が思うのは
今回の原因が天災、つまり自然だと言うことです。
僕たち人間も自然の一部ではありますが、
地球の気候や地震、そして今回の疫病など
人間の力が及ばないことはたくさんあります。
なので、とても痛手ではありますが
自然の前に人間は無力であることを
受け入れざる負えないと思います。
普段目標にしていた競技会が急になくなることの
ダメージは計り知れません。
それはダンス以外でも同じでオリンピックを
目指していた人は４年に１度の機会を失ったので
その痛みは想像を絶すると思います。
ただ依然これと似た状態が人の手によって
起こされたことがあります。
誰が悪いかは僕にはわかりませんが、
結果的に競技会はなくなり選手は
振り回されてしまいました。
僕も目指していた競技会が急になくなり
（正確にはあったけど全く別物になった）
愕然としたのを思い出します。
この時の痛みは忘れたいけど
忘れることは出来ません。
いまは過ぎたことなので
もう取り戻せません。
いまはあきらめています。
でも人の手によってこのような痛みを
与えることが二度と起こらないことを祈ります。
以上痛かったこと３選でした。
なお、競技会は秋に学生の競技会が開催予定です。
無観客で行われるようなので応援には行けませんが
ぜひ成功して欲しいと思います。
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