こんにちは。小野栄治です。
また昔を懐かしんでますが、初めてダンスの勉強にロンドンへ行った時のことで覚えていることは、今のように日本で使っている携帯電話やスマートフォンが海外でも使える時代では無く、その当時は成田空港で海外で使える携帯電話をレンタルしていった記憶があります。
そのあと何年か経った時に、渡英しているお友達からの情報で現地(ロンドン)でプリペイド式の携帯電話を買ってお金をチャージしながら使うと言う方法を覚えました。それからさらに数年経った頃から現在のように日本で使っている携帯電話やスマートフォンが、使えるようになりました。その頃には、メールやLineなど用件など伝えるようになりました。
なので当然のようにgoogle mapsなどのGPS機能の備わった地図や、レンタカーにカーナビなどついていませんでした(お金出せばあったかもしれませんが)。
そこで活躍してくれたのが A to Zと言う地図です。
これは、UK選手権が行われているBournemouth(ボンマス)の地図です。
多分みんな初めていく場所の時は、パートナーの先生に助手席でA to Zを持ってもらいながらナビをしてもらっていたと思います。必需品でしたね。今だったらスマートフォンの中に必要な情報は全てというほど入っていますし、無くても用が足りるのだと思います。便利な世の中になりましたね。
コロナが落ち着いたら、また英国にもいきたいと思います。
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では、ブログバトンリレーです。
次のお題は、今回は【痛かった話】にしたいと思います。
痛い話といえば、親知らずを抜いた時ですね。麻酔はしてもらうもののペンチのようなものでグイグイと剥かれた時の痛みと、その日一日のズキズキして血が止まらないのは、上の歯2本抜きましたが下の歯がまだ2本残っているので、あと2回その痛みに耐えなければと思うと憂鬱になります。以上痛かった話です。