こんにちは！
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
今年もあと数日ですね。
教室も今日でレッスンはおしまいです。
来年は1/5(金)からレッスン再開になるのでよろしくお願いします。
さて今回のテーマは「お節料理と年越しそば」です。
実家で生活している時は毎年食べていましたが、
いまはなかなか食べる機会がなくなりました。
というわけで今日は「お節料理と年越しそば」について
徒然トークで進んでいきます。
おせち料理を作るのは大変
UnsplashのJason Briscoeが撮影した写真
実家にいたことは母親が年末に色々作っていました。
今思うとあれだけのものを作るのはとても大変だったと思います。
いまはデパートで通販があったり
出来合いのものも多いのでいいことだと思います。
それでなくても忙しい年末に
何十品物作るのは大変でしょう。
さてそんなお節料理の中で
僕が好きだったもの３選をご紹介します。
第３位 煮物
まず結構好きだったのは煮物です。
母親は本当は別々に煮るんだけど
大変だからまとめて煮ると言っていました。
でもこれが結構美味しい。
にんじん、れんこん、おいもなど色々入っていて
結構好きでした。
第２位 なます
大根とにんじんの細切りを酢で和えたものです。
酢の物が苦手な人は多いようですが、
僕は結構好きでした。
最終日すぎても余っていると
山盛り食べていました。
第１位 小肌
私って酸っぱもの好きなのか、優勝は小肌です。
酢締めの魚は好きで、しめさばなんかも大好きです。
ただおせちにはあまりシメサバはないのでこちらになりました。
なんか黄色い何かがついているのがまた美味しい感じです。
（調べてみたら粟らしいです。）
ちなみにお雑煮はあまり好きではなかったです。
嫌いでもないのですが、お餅が入っているのがあまり好きではないということです。
なぜだろう？
北海道は大晦日に食べるんでしょ？！
UnsplashのTimothy Dykesが撮影した写真
北海道に来て一番びっくりしたのは
みんなで紅白見ながらおせち食べて
最後に年越しそばで締めるみたいな話を聞いて
びっくりした記憶があります。
正月の朝は何を食べるんでしょうか？
なかなか馴染みのない習慣があるんですね。
〜まとめ〜『お節料理はお正月に食べるものだと思っていた。』
