佐藤・小野・三宅ダンススクール公式ブログ

北海道札幌市の社交ダンス教室【佐藤・小野・三宅ダンススクール】のブログです!

《ドキッとしたと》ちょっとしたびっくりから、シャレにならない寸前までの話 【びっくりするのは嫌だよね】

こんにちは!

 

Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。


Unsplash
Xavi Cabreraが撮影した写真

 

10月に入り気温も下がってきました。

 

レッスンは窓を開けて爽やかにできるので

個人的にはいい季節です。

 

ゆったりとした季節とはいえ

たまにドキッとすることもあります。

 

今日は僕がいままでにドキッとしたことを

お話しします。

 

ドキッ! スマホがない


Unsplash
Rami Al-zayatが撮影した写真

 

ある時外でトイレに行きました。

 

個室の方です。

 

スッキリして出てきてしばらくして…

 

(あれ…?すまほねーな)

 

よくトイレに忘れると聞いてはいましたが、

自分がやるとは思わなかったです。

 

幸いすぐに戻ったのでそこにありましたが

ちょっとドキッとしました。

 

ドキッ!ドキッ!! 窓の外に…


Unsplash
Steinar Engelandが撮影した写真

 

小学校の時ですが、授業中になんとなくぼーっとしていたら

窓の外に気配を感じました。

 

僕の通っていた小学校は窓の外にベランダがあり

歩くことはできました。

 

ただ基本的にベランダに出ることは禁止されていて

避難訓練か、先生がいない時にちょっと出て

スリルを味わうくらいで普段は人がいません。

 

まして授業中にベランダに人がいることはなく

先生もそんなところは通りません。

 

まあ気のせいかと思っていたのですが

またふっと気になり窓の外を見ましたが

誰もいません。

 

カーテン揺れとは違います。

 

それでも僕は昔から霊感などは皆無なので

気にはしていなかったのですが

ふと後ろを見ると友達も外を見ていました。

 

僕「なんか…いた?」

友「いた…よね…?」

 

ぎゃ〜

 

その後は授業にめっちゃ集中していました。

 

ただその後は何かもなく今日まで普通に生きているので

あの時のアレがなんだったかはいまだに分かりません。

 

ドキッ!ドキッ!!ドキッッッ!!! ロンドンで


Unsplash
Eugene Trigubaが撮影した写真

 

ロンドンに留学している時は

レンタカーで移動しています。

 

僕は日本で運転しない為

最初の数年はずっと緊張していました。

 

ただ留学も5回目くらいになると

割と慣れてきて楽しみながら運転できるようになってきます。

 

ロンドンの交差点は普通のものもありますが、

ラウンドアバウトといってロータリーのようになっていることがあります。

 

ここには信号がなく中にいる人の様子を見ながら

そ〜っと入っていきます。

 

このとき右から回ってくる人が優先なのですが、

間合いがあるので、行けるかなと思い入って

ラクションを鳴らされることもあります。

 

あるときそのラウンドアバウトに入って行ったら

右からすごい勢いで自転車が迫ってきました。

 

幸いぶつかることもなかったのですが、

危うく事故になるところでした。

 

自分も右を見て入っているのでどちらが悪いか分かりませんが、

車と違って見えにくかったのは事実です。

 

この時は今までの人生では一番ドキッとしたと思います。

 

平和が一番

 

引退してからはロンドンにも行っていないので

そういう意味ではあまり危険な目には合っていません。

 

しかし最近の日本では普通に生活していても

結構治安は悪いことが多くあるように思います。

 

隣を歩く知らない人も

いつ何をしてくるか分かりません。

 

(相手もこちらのことをそう思っている)

 

お互いに平和に暮らすためにも

ある程度の緊張感を持って過ごすことが大事だと思います。

 

とはいえある日突然隣の国が戦争を仕掛けてくるような世の中なので

なかなかハードではありますが。

 

はやく世界が平和になることを祈って

 

〜まとめ〜『安全第一』

 

 

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