こんにちは！
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
最近はスマホやパソコンを使う時間が増えてきている人いると思います。
小さい文字を長い時間見ていると
目が霞んだり、見にくくなることもあるでしょう。
これが定着してしまうと視力の低下が起きて
生活に不便が起きてしまうこともあるでしょう。
今日はこの視力について
僕なりにお話しします。
僕の視力はどのくらい？
まず僕は基本的に裸眼で生活しています。
視力を測ることは最近少ないですが、
以前なら2.0、現在はそこまで測らないですが1.5はあることが多いです。
つまり目がいいということです。
そのため普段の生活で近くから遠くまで
見えなくて不便を感じることは全くありません。
幸せなことですね〜
仕事柄あまり細かい文字を読むことは少ないので
あまりメリットはないですが視力があることで悪いことはありません。
次はなぜ僕は視力が僕はいいのかについて
お話しします。
父さんはド近眼
UnsplashのTowfiqu barbhuiyaが撮影した写真
僕の父親は超ド近眼でした。
視力を聞いたことはないですが、
多分結構悪くて、メガネなしでは生活できないくらいだと思います。
そんな父の影響で小さい頃から
視力にはとてもうるさく言われました。
まず勉強机では必ず電気スタンドをつけて
明るくするように言われました。
しかも蛍光灯だとチラつきがあり目に悪いからと
白熱灯（！）でした。
たしかに見やすいのですが、暑い…
夏の昼間でも必ずつけるように言われ
つけていないと怒られました。
いまなら蛍光灯でもちらつかないものや
LEDなどいいものがたくさんあるので羨ましいですね。
またテレビを見る時間や離れてみるようになど
かなりうるさく注意されたことも覚えています。
その頃はブラウン管だったので今より目に対する影響は
大きいのではないかと思います。
あとはキャッチボールやバトミントンなど
遠近感のあるスポーツを毎週やらされました。
僕はかなりのインドア派で運動は超苦手でした。
そのためこの毎週日曜日の苦行は
結構辛かったです。
ただ今思うとこのことが
現在の視力を形成する一つの大きな要因だったのかなとも思います。
大学に入ってからは反動がすごい
ただその影響もあってか大学に入り一人暮らしをするようになってからは
テレビも見まくりでした。
といっても大学1年性の間はテレビを持っていなかったので
そういう意味では目に負担は少なかったですが。
それはさておき大学2年性になりテレビを先輩からもらってからは
もうテレビ見まくりの生活でした。
また寝る時に暗い中で本を読んだりするのも厳禁だったのですが、
当然それもはじまり毎日寝る前に本を読む習慣がつきました。
しかしながらそれにより視力が悪くなることもなく現在まで来ているのは
小学校時代からの訓練があったからかもしれません。
いまだに寝る前に本を寝っ転がって読むのは習慣ですが、
視力が落ちることはありません。
なぜだろう？
目の検査をした時に発覚
UnsplashのClément Falizeが撮影した写真
数年前ちょっときっかけがあり
目の検査を受けることになりました。
そのときも視力はかわらず1.5程度
まあ平常運転でした。
ただその後なんか小さめの本のようなものを渡され
それを見るようにと言われました。
ぐっと目に近づけられて「はいこれは？」みたいな感じで
謎の検査が行われました。
遠くのものも見えるんだからこんなに近かったら楽勝だと思っていた後に
謎のレンズを入れてもう一度見ると…
ん…見やすい…？
裸眼でも全然見えますが、
なんか謎のレンズを入れると楽見にることができます。
これはもしかして〜
はいそうです。
「老眼」
きました。
まだ近くが見えないとかはないですが、
確かに矯正すると見やすいという事実があったということです。
視力がいいと老眼が早い？
UnsplashのJocelyn Moralesが撮影した写真
よく目がいい人は老眼が早いと言いますが、
僕の場合はどうなんでしょうか？
別に普段困ることもないし、CDのジャケットも普通に見えます。
まあ多少老眼が進んできていても
まだ元気な方なのかもしれません。
近眼の人は老眼になるのが遅いとか
逆に目が良くなる人もいるそうです。
僕の生徒さんでも若い時は近眼がひどかったけど
老眼になったら新聞が普通に読めるようになったという人もいました。
ただ近眼のまま老眼になった人もいるようで
あまり関係ないのかもしれません。
視力は大事なのでみんな大事にしましょう。
関連記事
