佐藤・小野・三宅ダンススクール公式ブログ

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《サウナ道》僕のサウナ道を情熱的に語る回 【サウナは僕にとってどんな存在か?】

こんにちは!

 

Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。


Unsplash
Estonian Saunasが撮影した写真

 

今月のテーマは「サウナ」です。

 

確かに流行っているようですね。

 

それでは僕のサウナに対するこだわりを

とくと語っていきましょう。

 

 

サウナといえば


Unsplash
Denny Müllerが撮影した写真

 

サウナといえば熱い部屋です。

 

なんじゃそりゃと言われ鵜と思いますが、

僕の認識ではその程度なのですいません。

 

確かにサウナがあれば入ることもありますが、

正直そんなに好きとかはありません。

 

嫌いとか入れないということもないですが、

あるから一応入っておくかくらいです。

 

ただし水風呂だけは入れません。

 

なぜかって?

 

だって冷たいんだもん。

 

心臓に悪そうで、今まで一度も入ったことはありません。

 

というわけで僕のサウナのこだわりは

「あれば入る時もある」

です。

 

サウナを調べてみよう!


Unsplash
HUUMが撮影した写真

 

これではどうしようもないので

サウナについて調べてみましょう。

 

〜サウナの種類〜

一口にサウナといっても実はいろんな種類があります。

 

(1)ドライサウナ(乾式サウナ)

いわゆる想像しやすいサウナです。

 

高温で湿度はほとんどない

カラカラのサウナです。

 

温度は80℃〜100℃くらいが一般的で

比較的どこにでもある印象です。

 

汗が出るまでにすこし時間がかかることもありますが、

しっかりと熱されるので水風呂との相性も良いようです。

 

(2)スチームサウナ・ミストサウナ(湿式サウナ)

こちらは湿度が高いサウナです。

 

どちらも似ているようですが、実は大きく違うようです。

 

スチームサウナは蒸気を噴射して部屋を温めるので

気体は下から上に上がっていきます。

 

ミストサウナは温水を霧吹きのようにミスト状にして

部屋を温めるため水滴は上から下に降りていきます。

 

どちらも温度は40℃〜60℃くらいが一般的で

ドライサウナよりはだいぶ温度が低いです。

 

ただ湿度が高いため入った感じは結構熱く感じることもあるようです。

 

ただ湿度のせいで肌や髪の毛に潤いが保たれるので

ドライサウナが苦手な方やお子様でも楽しめるようです。

 

(3)フィンランド式サウナ

温度は80℃くらいでサウナストーンという

熱源に水をかけながら部屋を暖めていくスタイルです。

 

上記2つサウナの中間にあたり湿度も15~20%くらいと

比較的楽しみやすい設定になっているようです。

 

水の代わりにアロマなどをかけて行う「ロウリュ」という方法もあるようです。

 

いろいろ体験してみるのも良いかも


Unsplash
Santtu Perkiöが撮影した写真

 

北海道にもいろんなところにサウナがあるようです。

 

特に最近はキャンプと並行して

ひとり用のサウナみたいなのもテレビでやっていました。

 

興味のある方は調べてみると良いかもしれません。

 

〜まとめ〜『サウナもいろいろあるんだねぇ…』