こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
UnsplashのBecca Tapertが撮影した写真
今日から12月に入り冬の便りも聞かれるようになってきました。
雪はまだ大丈夫そうですが、
周りの木々も冬囲いを済ませて準備万端のようです。
今回のテーマは「冬に食べたい鍋」
鍋料理についていろいろお話しします。
鍋が好きかと言われれば…
UnsplashのNicholas Ngが撮影した写真
冬といえば鍋ですね。
もうこれは日本の国民食とも言えるほどで
家でもお店でも、またスーパーでも鍋一色になります。
小さい頃は家で休みの日の夕食には
鍋になることが多かった気がします。
あの頃は…あまり好きではありませんでした。
その頃の鍋といえば寄せ鍋(?)で
薄い醤油の出汁に野菜や魚などが入っているものでした。
野菜が嫌いとかはないですが、
なんか味がないなぁと思って食べていた記憶があります。
小学生や中学生の頃は出汁の味が…とはかないですよね。
まあいるのかもしれないですが、一般家庭で育った僕は
そこには魅力を感じない一般的な子供でした。
ある程度大人になると…
UnsplashのСветлана Хуснутдиноваが撮影した写真
大学に入ってある程度年齢を重ねてきても
自炊をする中で鍋を作ることはほとんどなかったと思います。
一人暮らしでお金もなかったので
いろいろな種類の野菜を買うのも
あまり経済的でなかったし。
今のようにネットもないので
安くて美味しい鍋レシピみたいなものも
簡単に調べられないというのもあるでしょう。
友達と集まって飲み会的なものをやっても
鍋をした記憶はありません。
何食ってたんだろう?
当時はお酒もそんなに飲まなかったので
普通にコンビニ弁当食べてゲームしてたのかな?
作る立場になると楽かもしれない
UnsplashのIñigo De la Mazaが撮影した写真
ただ作る立場としては材料を切る作業をすませれば
ある程度食べなが調理できるのでいい料理だと思います。
母親もそんな気持ちで作っていたのでしょう。
すいません。
ただ火を通した野菜は量が減るので
たくさん食べることができ栄養をしっかり摂ることができます。
そういう意味ではとても健康にいい食べ物だと思います。
冬はどうしても風邪を引くリスクが大きくなるので
しっかりと栄養を摂って元気に過ごすことが大切です。
そのために鍋料理という選択肢も
いいのではないでしょうか?
〜まとめ〜『栄養、コスパが大事』
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