こんにちは。小野幸恵です。
今年は124年ぶりに2月2日が節分と話題になってましたね。
娘の保育園でも毎年豆まきをしていますが、今年はなんと子供達は鬼殺隊（鬼滅の刃）のコスプレで鬼を撃退したそうです。鬼は無惨とかが出るのかなと思っていたんですが、普通に赤鬼と青鬼だったそうです😆
美咲はしのぶさんになりきってます。
衣装も子供達が作ったそうです。
話は変わりますが、イギリスの名コーチャー、ドーリーン・フリーマン先生が先日亡くなられました。
私達も初留学からお世話になり、熱いレッスンをして下さる、素晴らしい先生でした！
「doesn't matter」ドーリーン先生に言われた心に残る言葉です。
問題無い。気にするなとか、そんなの関係ねー（小島よしお風）と言った感じで日本語にすると何という事も無いような言葉ですが、悩める私達にはとっても響いた言葉でした。
大会の成績が伸び悩んでいた頃、神経質になったり、成績が落ちる事を恐れたりしていた私達に「一次予選で落ちたって世界が終わる訳じゃない。doesn't matter！」って言われると何だか勇気が湧いたというか、吹っ切れて、そこから飛躍する事が出来ました。
言葉って大事ですね。
今回のテーマは「心に残っている言葉」でお願いします！
