こんにちは!なおみです(^o^)丿
7月27日は、亡くなった祖父の誕生日でした。
自分が住んでいた実家では、祖父母(父の両親)と
同居してました。
超頑固な祖父でしたが、孫の私達には結構優しかった
です(^_-)-☆
意識してなくても、何となく誕生日が来ると思い出す
ものですね!
さてさて、”恥ずかしかった話”ですね!
実は天然な私なので、結構ありそうですが(笑)。
人に言われるまでは勿論、自分が天然とは
思ってなかったですが(^^;)
え~と、看護学生の時、実習で「経鼻栄養チューブの挿入」
という物がありました。どういう物かというと・・・
病気や障害によって口から十分に食事をとれなくなったり、
嚥下機能(飲み込む力)が弱くなった人に、鼻に挿入した
経鼻胃管(チューブ)を通じて、直接胃に栄養剤を注入する
栄養摂取法です。
それを学生同士でやるんです!!
ズル休みしたいくらいでしたが、単位取れないので・・・。
全然余裕で、チューブを挿入されても終始笑顔の人も
いれば、えずく人もいました。
私は、「おぇっ!!」と何度もえずく人でした。
嘔吐反射が激しく、辛くて、ペアになっていた学生が
チューブを挿入してくる手を「がしっ!」とつかみ、
阻止する勢いでした。恥ずかしいっすね~(^^;)
クラスで1~2を争う、嫌がる患者のお手本
となりました(笑)。