こんにちは、小野栄治です。
テーマは【学級閉鎖】ですね。
現在と比べると昔は少なかったような気がしますが、風邪やインフルエンザの流行で学級閉鎖や学年閉鎖は、年に1回くらいはあったような気がします。
午前中だけ授業があって、午後の授業から休みになり次の日から2、3日学校が休みになるという報告を先生から聞いた時は、自分も含めて「やったー、休みだー。」とクラスのみんなは喜んでいたと思います。なので自分が学級閉鎖の原因(自分がインフルエンザにかかった)では無かったかなと思っています。
休みの間は時期的には冬だっったと思うので、ひょっとしたら自宅待機するように先生に言われていたかもしれないですが、元気な時には外で雪遊びをしていたと思います。
現在の親の立場としては、子供が家に居なければいけないとなると仕事を休まなければならなくなったり、オンライン授業があったりなど大変ですね。
昔の記憶なので自信はないですが、こんな感じだったような気がします。
ではまた。