こんにちは!
Jumbo三宅(@sato_ds_hkosk)です。
UnsplashのErik Mcleanが撮影した写真

いままでいろんなことでギリギリなことがありました。
今日はギリギリアウトだったこと、ギリギリセーフだったことを
お話しします。
ギリギリアウトだったこと
UnsplashのEdu Lautonが撮影した写真

色々思い出してみても
わりと話せないことが多くて困るのですが、
アウトだったのは学生時代にバイドで寝坊してことでしょうか。
イベントスタッフのバイトをしていた時に
起きたら集合時間を過ぎていて
もう2度とそのバイトにはいけなくなりました。
日払いで結構良かったのですが、
やはり遅刻は信用を失います。
これはアウトでしょう。
ギリギリセーフだったこと
UnsplashのJordan Opelが撮影した写真

セーフだったことはたくさんあります。
(1)学校の卒業
卒業は結構ギリギリでした。
四年生になっても割と授業があり
単位を落とすと卒業が危うかったのも事実です。
とはいえ今状態は理系で僕の学部ではよくあることで
文系の人のように四年生は授業がないということはなかったです。
卒論はうまくいき結果的にはしっかり卒業できました
(2)大会の成績
全国大会の予選などは常にギリギリでした。
もちろんアウトのことも多いですが、
ギリギリセーフの時のほうが意外といい成績が出る時もあります。
これはなぜでしょう?
仕切り点と言って予選を上がる時の最低点があるのですが、
次々と仕切り点で上がる時が結構あります。
逆に前の予選はほぼ満点だったのに
次の予選はいきなり点数がなくなることも珍しくありません。
競技選手なら感じたことがある人もいるのではないでしょうか。
ギリギリは好きじゃない
UnsplashのKaylah Matthewsが撮影した写真

僕は個人的にギリギリの状態を好きではありません。
精神的にギリギリというのはいいのですが、
時間や締め切りにギリギリというのは
個人的に落ち着きません。
とはいえあまり早すぎると自分の時間がなくなるので
バランスが大切ですが、できるだけ余裕を持って
その待っている時間も別のことに当てるようにして
無駄を少なくギリギリも回避するようにしています。
〜まとめ〜『ギリギリ言えないことが多すぎ問題』