こんにちは、小野栄治です。
苦手なものという事ですが、おそらく探せばどんどん出てきそうですがちょっとだけ紹介します。
・まずは、日本語が苦手ですね。
この文章を書くのも、内容の割には結構な時間を費やして書いています。
自分の思っていることを言葉で表現するのが、得意ではないのでいつも相手に伝わっているか不安になります。
そんな人が、何故ダンスを教えるインストラクターとしてやっているか自分でも不思議ですが・・・。
それよりもダンスが好きなのでしょう。
あと日本語の難しさには、敬語というのがあります。
今北海道ボールルームダンス連盟では第一事業部長という役職に従事していて、競技会を開催するにあたり大会関係の他企業の担当の方、出店企業、後援いただく北海道や札幌市、文化団体協議会の方などメールや書面で依頼ややり取りを行う機会が多くなり、使用する文章の端端に敬語が出てきます。この使い方は合っているだろうか？と思うことが多々あります。不安な時にはその都度、検索して調べますが多分間違って使用していることもあると思います。謙譲語、尊敬語、丁寧語というのがつくづく難しいと感じています。
また最近はパーティーなど人前で挨拶をする機会が増えました。これに関しては慣れもあるのかもしれないですが、苦手ですね。この先もっと増えてくると思うので克服したいです。
・食べ物で言うと、パクチー、シナモンは苦手です。絶対食べれないわけではないです。あと火を通したレバーは食感が苦手です。これはただの好き嫌いです。
・昔は、パソコンでワードWordやエクセルExcelを使用すると言うのが苦手でしたが、先ほどの話ではないですが連盟の仕事で必要に迫れれて、遅いですが苦手を克服しつつあります。ただ我流で覚えたのでキーボード打ちは、両手は使っていますが人差し指1っ本のみでやっています。
ダンスのフィガーで苦手なのは、
・コントラチェック（いまだに難しいですね）
・PP（フィガーではないですが、うまく教えることが出来ない）
たまに練習すると、上手くいかないところは選手の時と変わらずです。
まだまだありますが、まずはこんな感じですね。
ではまた✋
