こんにちは。小野幸恵です。
娘の視力話〜
今週も眼科受診し、眼鏡の処方箋を出していただき、眼鏡屋に行って気に入った眼鏡を選び、レンズの仕上り待ちです。そしていよいよ来週にはメガネデビューです。
本人は👓出来るの楽しみ❗️とワクワクしているので、とりあえず良かったです。まだ成長過程なので必ず視力はもっと落ちると言われてますが、極力抑えられるよう努力したいと思います。
さて、話は変わりますが、お休みの日に遊園地に行ったんですが、私としては恐らく人生で初の1人ジェットコースターを体験しました。
子供の頃はジェットコースターなどの絶叫系大好きでしたが、楽しく乗れてたのは大学生くらいまでで、プロになって数年経った頃に乗った時は既に恐ろしさが勝っていました。
なので子供と遊園地に行っても絶叫系に乗ることは無かったし、子供が乗りたがる年頃になっても小野先生に任せて自分はもう乗ることは無いだろうと思っていたのに、なぜかこの前乗る事に…
美咲がどういう訳か「ママ、あれ乗って！」と言い出し、「パパと応援してるから」と。
だったら美咲も乗る事が出来る身長をクリアしてるんだから一緒に乗ってみよう！と誘ってみましたが絶対に乗りたくないと断固拒否！それなのに私を乗せようとするのは謎でしたが、半ば強引に列に並ばされて結局1人で乗る事になりました。
ジェットコースター大好きでもだいたい友達や家族と一緒に乗っていたので、あの登って行く時のドキドキを誰とも分かち合わないというのは初めてでした。
しかも周りは家族連れや友達同士の若者ばかりで、私はちょっと浮いてる存在感でした。よっぽどの絶叫マシーン好きのおばさんに思われてたかも。
恥ずかしいから声を出さずに頑張ろうと思っていましたが、案の定最初から最後まで1人でぎゃーぎゃー叫んで終わりました。昔は何でこんなのが楽しかったのか不思議に思うくらいです。
それでもこんなドキドキ感は久しく感じた事がなかったので、それはそれで良い経験だったかな？と思いつつまた乗りたいとはなりませんでしたね。
その後は小野先生も1人で乗りましたが、余裕そうでした。
今回のテーマは『絶叫マシーン好きですか？』
それにしても何故美咲はママにジェットコースターに乗って欲しがったんだろう⁇
