こんにちは。小野幸恵です。
お盆も過ぎたのに暑い日が続いていますね。でも朝晩には何となく秋の気配を感じます。
暑ければ暑いでフーフー言ってますが、夏が終わってしまうのは何とも淋しい気持ちになってしまいます。
昨日、娘が保育園でトウモロコシの収穫に行って(園に畑は無いので八紘学園まで出かけるとの事)、立派なとうきびを二本いただいてきました。
とうきびは茹でるよりレンジでチンが栄養的にも味的にも良いと聞いたことがあり、いつもそうしていたのですが、今回はせっかくなので「美味しいトウモロコシの茹で方」を検索してみることにしましま。
すると水から茹でるとか、煮立ってから入れるとか、茹で時間も3分から5分とか、あるいは20分とか、やはりレンジでチンが1番甘くなるとか…色々ありすぎて迷ってしまいましたが、今回は一本は水から入れて、あまりグラグラ煮たたせずに15分くらいじっくり茹で、茹で上がったら塩水に漬ける方法、もう一本は皮ごと電子レンジで5分加熱の方法にして食べ比べてみました。
結論、味(甘さ)に関してはさほど差が無い感じでしたが、茹で上がりの感じはけっこう違いました。
レンジの方が柔らかくムシャムシャ食べる向きで、水から茹でた方は実がプリっとなって芯から外しやすい感じがしました。(たまたまそうなっただけかもしれませんが)
皆さんもおすすめの茹で方ありますか?
リレーのお題の子供の頃の将来の夢。
小学生の頃はデパートのエレベーターガールになりたいって言ってた記憶があります。中学生になるとふつうのOLになりたいとか言って、夢が無いというか、妙に現実主義な子だったかも。
短大卒業後はOLを5年ほどしましが、その後、ダンスの先生という、その頃には全く想像もしなかった職業に就くことになりました。
どちらかというと、私は地味で目立つのが嫌いな子供だったので、ダンスの世界に生きているのが本当に不思議です。人生って分からないですね。